昨今では、クレジットカード番号が盗まれる問題が大きく取り上げられていますが、海外旅行先でもクレジットカードの番号が盗み取られる危険性があります。

旅行先でクレジットカードを多用していると、どこでスキミングされているかわからない

旅行先でクレジットカードを多用していると、どこでスキミングされているかわからない

旅行先でクレジットカードを利用することも多いと思いますが、海外旅行先でのカード悪用被害も実際に起きています。

事実、この記事を書いている投稿者も海外旅行でスキミング被害に遭いました。

その時は怪しい請求があることをカード会社が発見してくれて、損失を生まずに済んだのですが、状況によっては大きな被害を受ける可能性も十分ありました。

クレジットカードは便利なのですが、旅行先ではどこでカード番号が盗まれるかわからないので、十分に注意する必要があります。

だからといって現金を持ち歩くのも危険

しかし、だからといって現金を持ち歩くのも危険です。

旅行先でスリや強盗に遭い、お金を失ってしまう可能性もあります。

なので、やはりクレジットカードは持って行った方が良いでしょう。

ただし、どこでクレジットカードを使うのか、よく注意する必要があると思います。

露天や怪しそうなお店では使わない方が良い

特に、露天や店構えが怪しそうなお店では、クレジットカードは使わない方が良いでしょう。

なんとなく雰囲気でしかわかりませんが、スキミングされる可能性があります。

特に露天の場合は、多くのひとが周りにいるので、いつカード番号を盗まれるかわかりません。

現地でクレジットカードを利用するときは、ある程度しっかりしていそうなお店なのか、よく見ておきましょう。

保証が効くのかクレジットカード会社にも確認しておく

また、注意していても、カード被害に遭う可能性もあります。

なので、クレジットカード会社に不正請求された際の保証があるのか、よく確認しておくと良いでしょう。

ある程度の保証があれば、安心して利用することができるでしょう。

また、下記でも紹介していますが、海外旅行傷害保険が自動付帯しているクレジットカードもあるので、そういうカードも持っておくと、旅行先で怪我や病気をしたときもカバーしてもらえるので安心だと思います。

年会費無料で海外旅行傷害保険が最高2000万円(自動付帯)「横浜インビテーションカード」

「横浜インビテーションカード」(通称・ハマカード)は、横浜市(横浜プロモーション推進事業本部)が支援する「横浜観光プロモーション」(事務局:財団法人横浜観光コンベンションビューロー)より正式認定を受けたカードです。

「横浜インビテーションカード」は、年会費無料で海外旅行傷害保険が最高2000万円(自動付帯)、国内旅行傷害保険が最高1000万円(利用付帯)、お買い物保険が年間最高100万円と、大変付加価値の高いクレジットカードになります!

また、全国23万件以上の優待サービスが受けられる「J’sコンシェル」付き、「オンライン入会申込キャンペーン」として、申込者全員に初回割引請求1000円分がもれなくプレゼントされるので、旅行に行く方もそうでない方も、ぜひ「横浜インビテーションカード」をチェックしておくと良いでしょう!

「横浜インビテーションカード」の公式サイトはこちらになります。

「楽天カード」も年会費無料で最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付く!

「楽天カード」にも最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付きます!

また、「楽天カード」利用で楽天スーパーポイントが貯まり、貯まったポイントは、1ポイント1円相当として幅広く使うことができるのです。

もちろん年会費永年無料で、貯まった楽天スーパーポイントは、ANAのマイル他に交換できます。

なので、お得に旅行に行きたい方には、「楽天カード」もオススメなのです!

「楽天カード」の公式サイトはこちらになります。