久米川 ビジネス・イン 純和

久米川 ビジネス・イン 純和に泊まりました。

久米川駅から歩いてすぐです。

久米川 ビジネス・イン 純和の外観は、なんとも古風な感じです。(笑)

お世辞にも新しそうには見えません。

 

 

久米川 ビジネス・イン 純和の目の前には、駐車場もありますので、

車で来ても問題なさそうですね。

こちらは久米川 ビジネス・イン 純和の入り口。

やはり古風な感じですね。

受付まで階段が続きます。

受付には、おじさんが一人いました。

早速、名前を伝え、宿泊手続きへ。

ちなみに、久米川 ビジネス・イン 純和はカードが使えません。

ですので、現金精算いたしました（前払い）。

朝食は7:00〜8:00と早め（追加料金 400円/1人)でした。

私たちは利用しませんでした。

そしてお部屋は4階でした。

しかも久米川 ビジネス・イン 純和にはエレベーターがありません。

階段で上がります。

まぁ受付が2階なので、すぐですが。

宿泊施設は3階と4階にあります。

久米川 ビジネス・イン 純和には、共有の冷蔵庫がありました。

ですからお部屋には冷蔵庫がありません。

また共有スペースに、少しだけ古い漫画も置いてあります。

その他、同じく共有スペースに流し台があります。

恐らく長期滞在者用に設けられていると思われます。

しかし受付には、飲食の持ち込みは衛生上のためご遠慮いただいている、という張り紙があります。

少しナゾでした。ホテル内にはジュースとビールの自販機もあります。

午後3時頃のチェックインだったためか、

廊下は真っ暗でした。

夜になれば、照明がつけられ明るくなります。

さてさて、いよいよ久米川 ビジネス・イン 純和のお部屋へ潜入。

入ってすぐ思った感想。

久米川 ビジネス・イン 純和、お部屋小綺麗。(笑)

おそらく内装はリフォームしています。

なんというか、

久米川 ビジネス・イン 純和は、広いワンフロアーに、

何部屋も宿泊部屋を区切っているような感じです。

ですから玄関も簡易的なドアです。

そうこのドアですが、鍵を閉めるときに苦戦しました。

鍵で閉めると思っていましたが、

ドアノブのお部屋側の鍵を閉めてから、ドアを閉めるというタイプでした。

なので他の宿泊者もそれが分からず、皆、ガチャガチャいわせ苦戦してました。(笑)

さて引き続き、久米川 ビジネス・イン 純和のお部屋へ。

うん、エアコンも割と新しそうなものが、設置されてますので、

暑さ寒さ、心配ありません。

テレビも古くありません。(笑)

しかし、しっかりしているのは、有料番組はテレビカードを入れないと見れません。

お茶やポットもありました。

しかし久米川 ビジネス・イン 純和の歯ブラシですが、

歯磨き粉がブラシに付いた歯ブラシですので、

一回で使い切ってしまうと、翌朝は歯磨き粉がない感じで、

歯ブラシしなければなりません。

心配な方は歯磨き粉を別に用意しましょう。

こちらが久米川 ビジネス・イン 純和のユニットバス。

こちらも新しくしたのか綺麗でした。

う〜ん、外観の古さからのギャップからなのか、

久米川 ビジネス・イン 純和の内装は全て綺麗に見えます。(笑)

 

また驚いたのが、水温調整が自動で行えます。

これはポイント高いですね。

そして、先ほどにも記述した通り、お部屋はやや簡易的な作りなので、

隣の部屋の音や声は丸聞こえです。

まぁそこはどう捉えるかですね。

しかし久米川 ビジネス・イン 純和は久米川駅から近いので、

スーパーや居酒屋など飲食には困りませんね。

あと久米川 ビジネス・イン 純和は門限があります。(笑)

午前0時〜午前5時はホテルの鍵が閉まるようですので、ご注意を。

この近辺って意外とホテルは無いので、

久米川 ビジネス・イン 純和は貴重なんですよね。

そういう意味で、久米川 ビジネス・イン 純和は長く残っているのかもしれません。

まぁ料金もそんなに高くありませんが、もう少し安ければなという所でしょうか。

久米川近辺でホテルをお考えの際は、泊まってみてもいいかもしれませんね。

ただ外観が古っぽいのと、記述通りのホテル側の考えやお部屋の構造もありますので、

ご参考にしていただければ幸いです。