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信州長野は野沢温泉にある、旅館さかやに宿泊してきました。

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入り口も立派です。長野では有名な巨大ハト車もお出迎えしてくれます。また、旅館さかやの入り口横には源泉掛け流しの足湯もあります。もちろん無料で利用することができますよ。

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入り口の動物たちが可愛くお出迎えしてくれます。けっこう作りがリアルなので、スゴいですね。また、旅館さかやは看板もしっかりありますので、迷うことはありませんよ。また、宿泊者専用の駐車場があり、車は入り口に置いておけばホテルのスタッフさんが駐車場まで運んでくれます。荷物が多いときは、スタッフさんが運んでくれますので本当に親切ですね。

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見てください、この広々としたロビーを。旅館さかやは、ロビーが広く受付の待ち時間もゆったりとくつろぐことができますよ。また、出かけるときには雨が降っていると、旅館さかやの専用傘を貸してくれるのです。また、履物も旅館さかや専用のサンダルなどがありますので、気軽に外へ出かけることができますよ。また、スタッフさんが優しく声をかけてくれるのも嬉しいですね。

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このようにロビーから中庭の景色を見渡すことができます。綺麗な花やコイなどがいて、美しい日本庭園を見ることができました。

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また、ロビーにはこのように書斎コーナーがあるんです。ですから、文庫や雑誌を読むことができます。外国の方ように英語雑誌も置いてありましたよ。ロビーだけでも長く居てしまいそうになるほど、リラックスできる空間があります。

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旅館さかやの廊下も老舗らしい雰囲気ありますよね。それでは、気になるお部屋に行ってみましょう。

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3階から6階までは客室になっていて、2階には温泉風呂があります。また、1階にはお土産コーナーもありますので、ちょっとしたお買い物にもいいですね。郷土品などさまざまなものが売られていましたよ。

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客室入り口も広くスペースありますね。旅館さかやは、ビジネスホテルとは違ってフロントで靴を脱いで中に上がります。旅館はたいていそういうシステムだと思いますが、やはり日本人なら靴を脱いで上がるのもいいですよね。

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うん、客室内もいい感じです。テレビや冷蔵庫はもちろんありますので、持ち込みでもOKですね。また、お菓子やお茶もついていましたので、小腹が空いたときにもいいですね。ポットやエアコンもありますので、寒いとき暑いときでも苦労することないですよ。

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ちなみに、客室から中庭を見渡すことができます。きちんと日差しから守るカーテンもありますのでいいですね。こんな眺めがよいお部屋に長く住みたいと思っちゃいますよ。

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布団もご覧のとおり、ふかふかですよ。普段ベッドで寝ている人も、たまには床で寝るのもいいですよね。布団がふかふかなのでぐっすり眠ることができます。

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また、旅館さかやの客室には、このようにシャワールームがあります。浴槽はありませんが、シャワーで体を洗うことができますよ。もっとも、温泉浴場が2階にあるので、私はシャワーを利用することがありませんでした。

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もちろんトイレも客席にありますよ。驚いたことに、トイレットペーパー用、手ふき用、便座用の紙がそれぞれ用意されておりました。このように用意されているホテルはなかなかないので、ホテルの気遣いに感心させられました。

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洗面所も大きな鏡があるのでいいですね。ハンドソープや歯ブラシセットもありますので、困ることはありませんね。また、タオルが干せる器具もありますので、お風呂上がりの濡れたタオルはここで干せるでしょう。

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実は、私が宿泊したときは源泉かけ流しキャンペーンというのを行っていて、旅館さかやから少し歩いたところにある、ふるさとの湯という温泉施設を無料で利用することができました。本当なら700円くらいかかる優良施設なので、行ってみることにしました。こういうキャンペーンをしているのはいいですよね。ひょっとしたら、その時々でキャンペーンは行われているかもしれませんね。

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野沢温泉は、この古びた感じがいいですね。いつまでも哀愁漂う感じが残っていることに共感できます。まさに、温泉街ならではの良い意味でのローカルな雰囲気が出ていますね。街中にただよう温泉の香りがまたいいんです。

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でました!大湯。私はあまり知らなかったのですが、湯沢温泉には13ヶ所の無料温泉施設があります。その中でも街の真ん中にあり、一番賑わうのがここ「大湯」ですね。旅館さかやからもすぐのところにあります。初めて恐る恐る除いてみました。

すると、更衣室はなく下駄箱があり、すぐに浴場があります。もちろん、男女別々に分かれています。しかし、入るとすぐに下駄箱あり、人がゴシゴシ体を洗っている姿を見るのは驚きです。私は圧倒されて、2回のぞきましたが中には入らずにすぐさま出ました(笑)。

下駄箱しかないので、その小さなスペースで着替えたりしなければいけません。若い人にとってはあまりにも浴場から近いため、視線が恥ずかしいかもしれませんね。そこで、湯沢温泉ではきちんと更衣室のある有料施設を作りました。それが、ふるさとの湯などです。

当初は街の人から反対されていたそうです。わざわざ作る必要はないと思ったのでしょうね。でも、遠方から行く人間にとって、やはり更衣室ありきちんと着替えができるスペースがあるのは、ありがたいなと思いました。ただ、大湯などの無料施設はある意味驚き発見でもあるので、ぜひのぞいてみてくださいね(笑)。

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さて、街を歩いているといたるところに、このような人形を見かけます。これは湯沢温泉に長年伝わる人物をモチーフに作られたものなんですね。

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また、見てくださいこの坂。ふるさとの湯へ行くには、このような急な坂を上らなくてはいけません。車が通るのもやっとですね。私は、真ん中に設けられた段差の低い階段に助けられました。これがあると大分上がりやすいです。でも、なんだかんだでゆけむりの湯までは5分くらい歩きます。途中が坂なんで、旅館さかやについたら若干筋肉痛になりました(笑)。

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そして、道の途中で見つけたのが、こちらの神社です。どうやら湯の神様がいるらしく、のぞいてみました。

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このように階段を上がっていくのですが、見晴らしよいところにあり、また神社も大きく広くスピリチュアルな感じを受けました。また、だれもいなかったことが、さらに神秘的な雰囲気にさせたのかもしれません。ただ、階段はある程度上らなくては行けず、これが後の筋肉痛の要因になったのかもしれません(笑)。

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道の途中には、このような湯釜もあるのですね。これが雰囲気が出ててスゴく良かった。地元の人しか使用できないのですが、野菜を温泉で茹でていて本当に美味しそうでした。こういうのがあれば、地元住民が集まれるのでいいですよね。私が行ったときも、地元住民が楽しく話しながら、自慢の野菜を茹でていました。いいですね〜こういうのも。

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湯釜は大変熱くきけんなので、このような看板がありますね。また、湯釜には簡単に入れないように柵で囲われています。ただ、丘の上から見渡せるので、雰囲気を感じることができますよ。

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また、旅館さかやからふるさとの湯にいく途中に、住吉屋という旅館があります。こちらも昔からの老舗旅館で親戚も泊まったことがあり、よい旅館だと言っていました。機会あれば、いつか泊まりたいですね。

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さぁ!つきました。こちらがふゆさとの湯です。数台の駐車場スペースがあり、施設自体はそんなに広くありませんでした。でも、温泉がよかったですね。やはり、外国の方もくるようで英語表記もありました。湯花も出ていて、これぞ温泉といった感じですね。露天風呂でとってもくつろぐことができましたよ。

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さぁ、お風呂も入ったことで、ここからは夕食に映りたいと思います。もう、温泉が気持ちよすぎたので帰りはヘトヘトでしたが、それにしてもお食事は美味しかったです。食べたかった温泉で茹でられた野菜も出てきました。

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こちらが、そのときのコースでしたが本当に素晴らしい内容です。取れ立ての野菜や川魚が贅沢に使用されています。また、アルコールを飲まない人には早めにご飯を出してくれるサービスもありました。素晴らしいです。

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この大根の小さいのも苦みなくとても美味しいんですよね。また、右にある天ぷら野菜も温泉で茹でられた野菜なので本当に美味しい。そして、長野といえば野沢菜ですね。やはり東京とは違った新鮮な美味がします。

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右手の魚もやや硬さあるものの、本当に美味しいのですよね。味がしっかり染み込んであります。

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また、食前酒は梅酒が出てきます。その他に注文すればビールや地酒をいただくこともできますよ。日本酒は冷酒もあり、とても飲みやすいものもあります。くわしくは旅館スタッフさんに聞いてみましょう。

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このようなあんかけご飯もあります。ご飯のおかわりもできるのですが、十分すぎるくらいの量です。

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なんといっても、この信州和牛が美味しかったです。もう、普通の和牛と味が全然違います。口の中でとろけるようで、お肉の旨み甘みがあり、深い味わいを感じることができます。一口入れただけでわかりますよ。

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また、宿泊したのが平日でお客さんも少なかったからか、広い部屋を貸し切り状態で使用して食事をすることができました。また、食事部屋からもこのような景色を窓から眺めることができます。なんとも贅沢ですね。

そうして食事も終わり、今度は旅館さかやの温泉に入ることにしました。温泉は2階にあり少し入り口がわかりづらいのですが、マッサージチェアもありますので疲れを癒すことができますよ。また、スリッパや荷物を間違えられないよう目印として使えるクリップが用意されているのも嬉しい工夫です。

浴場の写真は撮らなかったのですが、なんとも素晴らしい。まず、天井が高かったです。木で作られた天井が、いい感じに黒く変色しているので温泉風呂の雰囲気を感じることができました。そして、湯沢温泉は熱い(笑)。いちおう、ゆるめと熱めがあるのですが、ゆるめでも42℃くらいはあります。熱めだと、46℃はあります。最初はスゴく熱くて足も入れられなかったのですが、慣れてくると気持ちよく、熱くなければ満足しなくなりました(笑)。やはり、地元の人は熱いお風呂が好きなようです。

しかも、もちろん源泉かけ流しで、これでもかというほど温泉につかることができます。やはり温泉に入ると肌がつるつるになります。その証拠に地元の人はお肌がみなさんキレイですね。

また、旅館さかやにはサウナも水風呂もあります。ただ、温泉が素晴らしすぎるので、露天風呂温泉や熱風呂温泉で満喫できます。また、浴場にはシャンプーなども備わっていて、シャンプー類は香りがする上質なシャンプーです。ですから、体を洗うのも楽しみながら、なおかつ温泉をいただくことができるので、非常に贅沢な時間をすごすことができます。

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さて、素晴らしいお風呂から上がり、せっかくなので旅館さかやの外に出かけることにしました。夜の湯沢温泉街も趣があってよいですね。ちなみに、また大湯をのぞいたところ、相変わらず大湯は大勢の人で賑わってました(笑)。

旅館さかやの近くには酒屋さんもあるので、飲み物を購入するのにも困りません。また、お土産コーナーもあるので帰省するときのお土産購入にもよいですよ。

そして、素晴らしいお店を見つけました。旅館さかやの目の前にあるバーなのですが、若い夫婦が2014年1月から経営されています。旦那さんはイギリスの方で、この人が作るオリジナルビールが上手い。非常にさわやかな軽い味わいで苦みがなく、のどにスーッと入っていくビールです。野沢ビールとして作られており、私が行ったときはまだ樽生製法でビンでのビールは数本しかありませんでした。ラベルがまだ貼られていないビンビールでプレミア感を感じました。今後はネット販売もするそうで、すでに地元新聞にも取り上げられていて、高い注目がうかがえます。とにかく、そのオリジナルビールが素晴らしい味わいなので、機会あればぜひ飲んでみてください。本人たちも世界をまわるのが好きで、世界中のビールを知り尽くしいまの美味しいビールを作り出すことに成功しました。もともとイギリスの方と奥さんは東京の人なので、遠方から来てがんばっている姿に感銘を受けました。これからも活躍期待しています!

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さてさて、日付変わり朝食をいただきました。ちなみに、夕食も朝食も時間をある程度選ぶことができますので、自分のお腹の好き具合に合わせて食事をとれるのもいいですよね。朝食でも美味しい山野菜がふんだんに使われていました。

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アスパラガスもとても新鮮でシャキシャキして甘みがありました。

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こんなにもふんだんに麦とろが使われていて美味しくご飯といただくことができます。

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このお団子も美味しかったです。朝食は食べるのに夢中であまり撮りませんでした(笑)。それでも、旅館さかやは本当に素晴らしかったです。まさに、日本のおもてなしを感じることができます。ただ、近年はシーズンでもお客さんは日帰りが多く、なかなか泊まりに来られないようです。その分、やはり外国の方の宿泊が増えているようです。

しかし、このような素晴らしい旅館さかやなら、ぜひともまた泊まりにきたいと思いました。それぞれのスタッフさんの心遣いには感動しましたし、旅館さかやの雰囲気も素晴らしい。また、温泉街一体が都会とは現実離れしていて、ある意味テーマパークとしても楽しめてしまいます。そこにしかない空気が野沢温泉にはあり、だからこそ多くの人が遠方から集まるのかもしれません。今回は色々な方とも触れ合える旅行でした。

温泉につかり、食事をじっくり味わうのならば、旅館さかやはおすすめですね。

旅館さかや
住所: 〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9329
電話: 0269-85-3118